制作物

4k 15.6インチ液晶ケースキット v3

4k156lcdv3-0011.jpg4k156lcdv3-0111.jpg
4k156lcdv3-00133.jpg4k156lcdv3-0032.jpg

15.6インチ・解像度4k(3840x2160)の液晶キットです。
2回目の設計変更を行ったのでver.3です。

HDMI入力対応。ケーブル、LCDマウント方法などの美観の改善。
傷・汚れの目立ちにくいマットアクリル使用したのが変更・改善点です。
以前作ったサンドブラスト版での手間に懲りて、マット化をするのに素材側を変えた経緯もあります。

Abusemark ipad液晶用ケース (ブラスト加工)
4k・15.6インチ液晶用ケース(ブラスト加工)

ケーブル・液晶マウント部の処理のためグズグズやってましたが、
もうこれで4k15.6液晶インチ アクリルケースでの改良・設計は無さそう。
4k156lcdv3-0327.jpg4k156lcdv3-0329.jpg

これまでの4k・15.6インチ液晶用ケース
https://halfcoin.blog.fc2.com/blog-entry-52.html

下記サイトで提供しています。
制作は3台以下の予定です。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/rdive6

組み立てに関する説明は、下記の記事になります。
[組み立て] 4k 15.6インチ液晶ケースキット v3
https://halfcoin.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

主な変更点

4k156lcdv3-0033.jpg4k156lcdv3-0319.jpg4k156lcdv3-0320.jpg4k156lcdv3-0032.jpg

  • マットアクリル2種 (クリア・乳半)
  • ハードコートフロントパネル
  • LCD & 映像基盤変更
  • ケーブル・LCDマウント方法の変更
  • 気休め程度のサイズ縮小・軽量化

HDMI対応基盤とマットアクリル、美観改善が変更点です。
数量出さないことにしたので、フロントパネルはハードコートにしてあります。
背面放熱スリット、端子カバー、Vesa・三脚マウントはこれまで通りです。

4k156lcdv3-0331.jpg4k156lcdv3-0330.jpg
4k156lcdv3-0136.jpg4k156lcdv3-0301.jpg
ケース外形のサイズは374 x 240 x 20mmとなります。(液晶部分の厚さは11mm)
液晶側にマウント金具が無いので、ケース外周のサイズを若干縮小。
背面ユニット部分はアクリルを肉抜きして軽量化してあります。

透明マット 外観

4k156lcdv3-0111.jpg4k156lcdv3-0131.jpg
4k156lcdv3-0132.jpg4k156lcdv3-00133.jpg
4k156lcdv3-0106.jpg4k156lcdv3-0134.jpg

LCD点灯時
4k156lcdv3-0102.jpg4k156lcdv3-0101.jpg
4k156lcdv3-0172.jpg4k156lcdv3-0190.jpg

乳半マット 外観

4k156lcdv3-0011.jpg4k156lcdv3-0031.jpg
4k156lcdv3-0033.jpg4k156lcdv3-0032.jpg
4k156lcdv3-0007.jpg4k156lcdv3-0034.jpg

LCD点灯時
4k156lcdv3-0002.jpg4k156lcdv3-0001.jpg
4k156lcdv3-0076.jpg4k156lcdv3-0077.jpg

LCD & edp映像基盤

4k156lcdv3-0340.jpg4k156lcdv3-0355.jpg
4k156lcdv3-0338.jpg4k156lcdv3-0339.jpg

基本はケースのみのキットになります。
別途、下記のLCDキット(液晶・映像基盤)を用意いただく必要あります。

4k対応、15.6インチ液晶。
対応液晶はNV156QUM-N44となります。

映像基盤のコネクタ構成は向かって右から。
  • Micro USB (不使用)
  • 3.5mm 音声出力ジャック
  • Mini DP 1.3 コネクタ
  • HDMI2.0 Type C コネクタ
  • HDMI2.0 Type C コネクタ
  • DCコネクタ (12V 3A以上対応 センタープラス)

別途頂く液晶・映像基盤のセットはAmazon.co.jpで購入出来ます。
海外発送になりますが梱包状態が良く、部品のコンディションも優れていました。

販売されているもの保証がありますが不良品に当たることもあります。
届いたら動作確認をして、問題があればすぐ交換申請をするのをオススメします。

アフィリエイト無し:https://www.amazon.co.jp/dp/B0792PWF5S/
アフィリエイト有り:https://amzn.to/2QF3JoX

マットアクリル

4k156lcdv3-0326.jpg4k156lcdv3-0327.jpg
透明マット・乳半マットアクリルを使用しています。
表面が梨地になっていて汚れや傷の目立ちにくいのが特徴です。

フロントパネルは透明アクリルですが、ハードコートパネルを使用しています。

4k156lcdv3-0329.jpg
サンプルとして、左から。
黒マット、透名アクリル、透明マット、乳半マットになります。



4k156lcdv3-0033.jpg4k156lcdv3-0319.jpg4k156lcdv3-0320.jpg4k156lcdv3-0032.jpg
乳半マットは当初、Macbook(ポリカーボネート時代)っぽくなるのを想定してたのですが、程遠い。

おまけに画像撮ってみたら面白くない。
試作終わってからの段階も、画像撮ってからの段階でも、見る度に出す意欲が下がっていくという。
そもそも撮影方法・環境が悪くて見直しをすることになったのですが、もうこれは数出さないので良いかなと。

画像からマットアクリルの特徴を伝わらないので、質感の補足を述べると。
梨地になっていて傷・汚れにくいのが一番の利点ですが、触った時の感触の良さがあります。

4k156lcdv3-0190.jpg4k156lcdv3-0077.jpg
4k156lcdv3-0076.jpg4k156lcdv3-0177.jpg
透過性の違いで見ると。

透明マットは枚数が重なるところほど、中身が霞んで見えるようになっています。
乳半マットはあまり透過しません。薄いところは光が抜けますが、裏側が少し見える程度です。

4k156lcdv3-0107.jpg4k156lcdv3-0108.jpg
4k156lcdv3-0104.jpg4k156lcdv3-00105.jpg
透明マットは背部が若干抜けてみえます。
透明マットアクリル1枚だけだど透過性が高いのですが、重ねると霞み方が強くなります。
アクリル内部に入った光が散乱してエッジ部分の見栄えに特徴があります。

4k156lcdv3-0008.jpg4k156lcdv3-0005.jpg
4k156lcdv3-0009.jpg4k156lcdv3-0010.jpg
乳半マットは背部が抜けて見えません。
特に液晶フレーム部分のように枚数が重なっているところは透過はありますが背部は見えません。

ケーブル

4k156lcdv3-0331.jpg4k156lcdv3-0193.jpg
グズグズやってた要因その1。

ケーブルを帯状にまとめて、直線的に見えるように加工してあります。
形が崩れないよう、ケーブル同士をひとまとめにして固定してあります。

前回はケーブルを撚ってまとめて、その上でケーブルホルターで固定していました。
今回は同じ方法で配置すると存在感が浮いてしまい不要な要素に見えてしまうので帯状にしました。
性能に差異が出る部分では無いので、美観目的のみです。

『平面を維持しつつ曲げてあるケーブル部材』はあるはずもないので結局『作るしか無い』という結論に至ったのですが、美観を崩さない方法を探るのに部品レイアウト側で解決を図ろうとしたものの納得出来る形にはならず、そこからケーブルの作り方を確立する・複数作っても渡せる物に至るまで時間が掛かってました。

4k156lcdv3-0305.jpg4k156lcdv3-0315.jpg4k156lcdv3-0308.jpg4k156lcdv3-0313.jpg

4k156lcdv3-0193.jpg4k156lcdv3-0190.jpg4k156lcdv3-0191.jpg4k156lcdv3-0192.jpg

LCDアルミマウントパーツ

4k156lcdv3-0330.jpg4k156lcdv3-0349.jpg
4k156lcdv3-0343.jpg4k156lcdv3-0344.jpg
グズグズやってた要因その2。

液晶に固定部分が無いため、マウントパーツを付与してケースに固定します。
強度・美観のため2mm厚アルミを使っています。

アクリルでも良かったのですが、透過性のある部品だとテープ接着面が見えてしまうのと、不透過アクリルだといかにも樹脂っぽい感じになってケースとの質感が合わない。2mm厚アクリルにタップを施しただけだと液晶の重量が保持できないため金属部品にしました。

4k156lcdv3-0324.jpg4k156lcdv3-0321.jpg
4k156lcdv3-0135.jpg4k156lcdv3-0320.jpg

4k156lcdv3-0304.jpg4k156lcdv3-0303.jpg
4k156lcdv3-0136.jpg4k156lcdv3-0381.jpg

いつもの

4k156lcdv3-0301.jpg4k156lcdv3-0302.jpg
4k156lcdv3-0312.jpg4k156lcdv3-0332.jpg
4k156lcdv3-0333.jpg4k156lcdv3-0322.jpg
Vesaマウント用のナット装備。三脚用のナット装備。
端子部分のカバー部品。液晶の放熱用に、背面下部にスリットを設けてあります。
関連記事
スポンサーサイト